調理室

創価学会問題

創価学会という宗教団体は何処まで行くのでしょうか? 
世界は今、新種のカルトとして研究しています。
彼らに愛の手を!果てしなき迷宮から彼らを救い出しましょう!
創価学会への助言。 

我々キリスト教徒は天然型で成長します。 
コリント人への手紙 第一 12章8〜11節。 

ただ、我々は現世ご利益教ではありません。 
結果として、そうなるだけ。 
心は、主に対してガラス張りです。 
(更に、我々に関しては、コリント1、14章) 

我々は、誰も偶像にはなりません。 
なってはなりません。 
動機が不純な教育法もだめです。 
主は見ておられます。 
  
    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カルトの欠点は、子供の頃に既にチャンスを失っている! という事です。 
結果は動機によってです。 
不純ではいけません。。

世界の益と国益を同時に永続的な繁栄に導けない宗教は、いずれ淘汰される!? 
カルト体質では、迷路に迷い込むだけです。 
国は世界と共に歩みます。 
聞く耳を持たないと、迷路にハマって組織がどんどん狂っていくと思われますが・・・。 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

我々キリスト者・主にあって新生した者は、創価学会の言う{過去の因果}は意味がありません。 
また、主にあって生かされた者は、個性も活かされます。 
確実にプラス思考です。

創価学会は創造主を愛せるでしょうか?
創価が仏教徒と言い張るのでしたら、神様を愛し、慈悲を学び直す事です。 
それとも{人間だから・・・などと言って開き直る}宗教としての存在意義・価値を失う道を選択するのでしょうか?

現在、いろいろな問題がありますが・・・。 
しかし、将来を考えましょう!
世界平和も愛国者である事も、同時に考えましょう! 

                                   <3・5・2003〜>
 
試練

創価学会は私に対して、”反キリスト教むき出し”にして迫害して来ました。  
しかしこれは、キリスト教社会の和・世界との和をもって成すホームページを作るキッカケとなりました。
キリスト教義による「自由共和党」です。 

過去の歴史でも、我々キリスト教徒は、災いをも踏み台にして成長して来ました。 
欧米先進国はそうやって先進国になって来ました。 
今の日本も、過去アメリカが憲法を始め・法整備等「それだけでは無く、数々の整備」をしてくれた結果なのです。 

日本の成長には、お膳立てがあったのです。

そして今、世界では・・・。 

アメリカが、世界の世論の非難を受けて立場が悪くなれば、私の自由共和党を受け入れてくれる日も近い!? 
大統領が聖書の上に手を置いて宣誓する国です。 
アメリカの軌道修正に貢献出来るわけです。 
同盟国として。 

        ・・・・・・・・・・・ 

仏教界にとっても、創価学会の存在は一つの試練です。 
聖職者達の責任?と実力が問われるのではないでしょうか? 
創価は聖職者を否定し、僧侶の事を、糞坊主!と罵る者達です。 
私は彼らの本音を知っています。 

世界は広い。 

自国の問題を自国で処理出来なければどうなるか? 
少し考えれば分かることです。 
創価学会には内部革命が必要です! 
 
                               <6・7・2003〜>
経緯

私は幼少の頃、カトリックのスパルタ教育を受け、その後ドイツで働き、プロテスタントで受洗した者。
私の先生・宣教師は一貫して、創価学会は危険です。と言っていました。
日本の教会に対しても嘆いていました。
私はマンツーマンで育てられました。

ドイツ・プロテスタントは、創価を認めません。
また、現代カトリックは寛容すぎるのか?・・・それも戦略でしょう。
どちらも寛容ですが。
私は剛柔流です。

私は、日本人としての責任問題と思っています。
今に判る時が来ます。
日本に、自己修復能力が無ければどうなるか?

   <マタイ23章・13節〜>

「・・・忌まわしいものだ。偽善の・・・・・・・・・・たち。 
あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。」 

          ・・・・・・・・・ 

創価からの一方的な迫害から始まって、組織対個人・・・もう、15年の戦い?です。
もちろん専守防衛です。

創価の見せしめ=創価・ハルマゲドン{無間地獄?}は言わずと知れた、創価の策略。
一見、合法的な策略です。
その内、本物の獣になります。
闇の力の虜になってはなりません! 

無間地獄と無限階段は正反対のものです。
塔を建てたければ天に聞きましょう。
間違った上物は完成しません。
反逆と信仰は正反対のものです。

カルト体質人間=ウイルス型人間が社会に蔓延っています。
マクロ防衛の為にも、個々汚染されぬ様に注意して行かなければなりません! 
真実のルネッサンスは、独裁者では無理なのです。  

創価の新世代は世界に通用する建設的な有り方を考えるべきです。
ただ・・・変なものを造れば壊される事を覚悟しておく事です
聞く耳のある者は、育っています。
現状の創価の、心の偏差値は低いのです。
恥を知るべきです。  

創価学会は、日本のブラック・ホール化しています。
これは以前から言って来た事です。
私は一貫して変わりません。
悔い改めましょう!

聞く耳のある者は幸いです。

                                  <30・7・2003>
解放という命題 ・ 各界への提言

創価が策略で、キリスト教を迫害する為に悪意で聖書からの引用をする場合がありますが、キリスト者でない創価が聖書から真理を会得するのは不可能です。
(聖書は、ガラス張りで勝利する為の万能教本でもあります。聖書は常に新しい。聖書と共に生きる神の家族は霊で学ぶのです。)

民主主義とは、解放された良識ある者により選ばれた者による政治であるべきです。
私は、私が受けた苦しみをこれ以上誰にも味あわせたくない! 
悪の根を絶ちたい! 
これが私の正義です。

自由を侵害する宗教法人は考えものです。
自らの自由を放棄したとも判断出来ます。 
いかがなものでしょう?

仏教界の異端・・・{あの、名誉会長は以前、仏教界のマルチン・ルターだとの発言をして、やって来たのは攻撃・迫害・危険な全体主義。口では平和、裏では策略の数々・・・。デタラメです} 
もちろん人間だからなどと言って開き直る、負け犬根性はダメです。 
単なる組織では国を高める事は出来ません。 
国から宗教法人としての恩恵を受けている以上、創価には義務があります。 
原点に返るべきです。 

創価学会員の判断は何を優先するのでしょうか?
創価の意思!?
企業経営者の意志よりも自分達の指導者を優先する!?
司法・立法・行政の分野でも???

良識ある宗教なら、そんな事はありません。
個々の意志は自由なはずです。
創価の悔い改めの必要性はお分かりでしょう。

私の創作した<自由共和党>は、考え方の提案でもあります。 
普通の仏教界等に応用は可能です。
我々キリスト教徒も、ますます成長したい! 
その為にも、切磋琢磨出来る理想的な環境を造りあげましょう! 

普通に考えれば、良識の競い合いでお互いを高めあう事が、世の中の秩序に沿ったあり方と思われます。 
秩序は、偶然の産物ではないですし、人知を超えています。 
良心が麻痺すると・・・脱線?かな? 

創価の攻撃性は普通じゃないと感じますが、どうでしょう? 
世の中の改革は結構な事ですが、自分達の改革も大切な事ですね。 
私は、自分への教育も怠ってはいけないと、いつも思っていますが・・・。 

攻撃的すぎると、未熟な状態が固定的になってしまうのではないでしょうか?
それは、組織としては、致命的。
また、良識ある優れた人の心は動かせません。 
組織としては一流になれないでしょう。 
素直に悔い改められない体質は、外部からの治療も必要と判断しますが・・・。

                      ・・・・・・・・・

・・・・原理主義。 
世界に通用しない宗教の国外布教は、日本の恥であるばかりでは無く、他国への侵略行為です。 
このままでは、日本が世界から馬鹿にされるだけでは済まされません。 
各企業・団体・自治体は、独自のカルトからの防衛・解放プログラムを検討してください。 

                   <26・8・2003>
創価学会が カルト体質である事の確証。

<池田大作氏 発言> 

「口八丁。手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためなら皆な謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心を守るため、学会を守るためだ」 (扶養研修所での指導) 

「アッ、クリントン元気かしら、ああっ、そう、あのよーにね、口をうまくね、うんと、うんと人を誤魔化してね、あのー、あのー警察につかまんないように、ンフフフ、まあーいいや、ね、口をうまく、クリントン以上に口をうまくね、折伏戦でやってください。指導してください。口をうまく、口下手なんて言うのはね、時を遅れています。クリントンは口がうまかったんだから。」(ロサンゼルスアメリカSGI&関西合同総会) 

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ!」 

「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」 

                  ・・・・・・・・・・・・ 

池田氏・創価の体質はこんなところです。 

<創価学会は現在、本山から破門され、その教義は仏教を否定し迷路をさまよっています> 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」P63 
「釈迦の法はもう過去のもので何の利益もない」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P65 
「われわれは釈迦仏教に縁のない民衆であることを知 
 らねばならない」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P67、P316 
「日蓮聖人が末法の御本仏であらせれる」 
「釈迦等のとうていおよぶ 分際ではない」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P93 
「釈尊出世の本懐である法華経でさえも末法の今日に 
 は まったく力はない」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P70 
「(創価学会の)この大御本尊を拝む以外に末法の 
 衆生は基本的に幸福になれないのである。」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P303 
「釈迦仏法など立てるのは去年の暦と同様で役に立た 
 ないしろものである。これを使用するから生活に破錠 
 をきたすのは とうぜんである。」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P321 
「俗にいう日蓮宗を代々やっていると家族に不具者が 
 できたり、知能の足りない子供が生まれたり、はては 
 発狂する者ができたりして〜」 

池田大作監修 創価学会教学部編 「折伏教典」 P330 
「仏教は勝負であるから正邪は生活に事実として 
 正は勝、邪は負の現象が出るのである。」 

                  ・・・・・・・・・・・・・・

創価学会員が、仏教とキリスト教を比較する表現をする事がありますが、彼らの口からそれが出るのは・・・おかしな事です。 

エホバの証人。統一教会。・・・・・ などの異端があるように、創価学会は異端なのです。 
創価学会は仏教ではありません。 
これは、ハッキリした事です。 
正統派ではありません。

池田大先生は、釈迦を否定し、法華経を見下している事は明白です。 


<私の愛読書に次のような警告があります> 

「世間で認められ、誰からもほめられる人は大抵、落ちついた、かなり義務に忠実な・・・利己主義者である。彼らの道を踏んではならない。」 

分かる人は分かります。なぜか? 
ですね。 

<創価学会の折伏法>

創価は対話を通して洗脳しようと躍起になります。本部の指導は洗脳を研究されたものです。 

また、集団でイジメ「画策」抜き、ある時ふっと優しくして、そのまま対話を通して学会員にさせてしまう手も使います。 

更に、宗教などの話はせずに、人のいい人間を装い、長い時間をかけた友人関係の後、ある時期が来ると自分は学会員であると告白し、対話を通してやわらかく選択を迫ります。 

                             <15.12.2003>
<月光仮面の独り言>

正統派が真剣になる時、異端はついて来れません。 
個々の真剣さにもよりますが、無限の成長・可能性を秘めています。 

狂信者という者は、マトモな弁明・釈明、謝罪も出来ない愚か者。 
低いレベルで思考停止してしまっているようです。

私は、傷ついたり、怒っている訳ではありません。 
真剣なだけです。 
主から信仰を与えられ、この道を好きになり・・・苦痛は慰められ、自分で結果を確認し、天のひと時?を楽しんでいます。 

また、組織を憎んで、人を憎まないようにしています。 
組織とは怖いものです。 

私は、カルト組織の国家反逆性・・・その耐性強化を上回るあり方に挑戦しています。 
そう、解放です。

また、創価学会は、私を納得させなければ、中東問題にチョッカイを出してはなりません。 
テロリストを日本に呼び込む危険性を創価学会は持っています。 
創価学会のカルト性は危険です。 
それほど、中東問題は根が深く、難しい。 

創価学会は、本山から破門された後の会則変更で、次の様な・・・。 

第3条(三代会長)牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である。 

池田大作氏は偶像の域に達しています。 
創価学会員の中には、池田氏を現人仏・生き仏と崇拝する者もいます。 
これでは、創価学会の進歩はありません。 
本当の自由な発想は生まれません。 

あるいは創価学会員の中には内部改善を望む者もいるでしょう。 
潜在的に少なからぬ・・・。 
でも、池田創価の洗脳で理解力低下した多くの池田狂信者連中を恐れて表に出て来ない。 
現実は厳しい。 
今の段階では・・・。 

創価学会員は、仏教徒と言うのなら、その原点に返ってこその温故知新はいかがでしょうか? 

改善無きまま政権与党に寄生し、そのカルト教学で、私の仕事の邪魔をしないでもらいたい。 
創価学会。 

悔い改めを。

                                <15.12.2003>
前進

さて、創価学会。
時間との戦いです。
悔い改めましょう!
善への自己改革をしましょう!

私には私の役目があります。 
主の導きと共に。 
                              <6・1・2004>


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