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ルカ 21章。 エペソ人への手紙 6章。
{その他、列王記 1。 詩篇。 箴言。 エレミヤ書。}
< 18.3.2003 >
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イラクの自由について (24・3・2003〜4・4・2003 に送付済みメール。編集) |
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(イザヤ書。箴言。 ヨハネ13章34節。)
アメリカは、イラク新政府について、イスラム教社会と欧米社会等とを前向きに競わせる政権を計画しているのでしょうか?
イスラム社会において、無理の無い、バランスの執れた政府を!
欧米社会等との衝突を未然に防ぐ為には、良識あるクリスチャンの政治家は必要です!
また、中東での「無限階段」の為に過去、日本が解放された以上の自由な国は可能でしょうか?
最善の道を!
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イスラム社会は平和に向けて価値観を同じくして下さい。
何が正しいか自分で判断してください。
主を悲しませないで下さい。
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イラク国内でイスラム教とキリスト教による理想的な切磋琢磨が出来る政権を!
これが出来れば世界に対して指導的な名案が生まれる可能性もあります。
それは相手国にとっても、ありがたい事です。
開拓者になりましょう!
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真実の教育者・指導者を沢山創りましょう!
平和を創りましょう!
尊敬される国を創りましょう!
<5・4・2003>
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<詩篇 126篇>
主がシオンの捕われ人を帰されたとき、
私たちは夢を見ている者のようであった。
そのとき、私たちの口は笑いで満たされ、
私たちの舌は喜びの叫びで満たされた。
そのとき、国々の間で、人々は言った。
「主は彼らのために大いなることをなされた。」
主は私たちのために大いなることをなされ、
私たちは喜んだ。
主よ。ネゲブの流れのように、
私たちの捕われ人を帰らせてください。
涙とともに種を蒔く者は、
喜び叫びながら刈り取ろう。
種入れをかかえ、泣きながら出て行く者は、
束をかかえ、喜び叫びながら帰って来る。
<15.12.2003>
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