研究室

経済問題について  2002年 8月〜11月に記録済み
この国は、いつも国債。 私は、地方債にして国を全体的に発展させるべきと判断します。 

私の第二の母国「ドイツ」では一極集中政策はしていないはずです。

また、今の銀行の判断では企業が干上がってしまうのでは?

第3者的判断も必要でしょう!

ですから、地方債! 個人年金問題も、しかり。

国債とは別枠の、しかも、年金がらみの資金繰り。安全な「個人年金」は・・・地方債で!

<増税・・・・・地方債を買えば・・・・・減税>

私の第三の母国「カナダ」の、RRSP からも、ヒントを得ました。

地方自治体と銀行は協力して企業支援!

最終的には国に還元され、国は、国民の為に! 世界の為に!

国債と並行して、地方債も活用すべき!

担保が資源にあればいいのですが。

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

世界的にも、検討すべき??
国会構想
情報最先端?

日本とアメリカ等の関係?{もちろん良い部分で} を国内でやったらどうでしょう?

良識の競い合いで、無限階段を昇る。

資本主義の限界? 打破の為にも・・・。

世界的な予測としては、尊敬される国にならなければ、自動的に後進国になります。

理想的な切磋琢磨を!

まだまだ閉鎖的な国。もう一度、維新は可能です。
宗教問題 
私は、キリストの小枝

立場は変わりません。

また、( コリント人への手紙 第二 6章2節。 「1991・1995」 ) もはや、機密事項では無いでしょう。

証し人です。

                ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ペテロの手紙 第二 1章20〜21節を念頭に置いて・・・。

参考までに ( イザヤ書58章59章・・・・・・・。)

平和への協力体制、構築中。

主の導きと共に。

                          <8・5.2003>


戻る




55 STREET / 0574 W.S.R / STRAWBERRY7 / アレコレネット / モノショップ / ミツケルドット